【医大生レビュー】プラチカ(理系数学)は医学部受験におすすめ?
この記事のポイント
エースアカデミーでは全教科一括管理の個別の課題作成により760名以上の医学部合格実績があり、問題集と成績の伸びのデータを大量に分析しています。その結果、「基礎問題集も応用問題集も、到達する成績は全く同じ」という衝撃の事実がわかっています。
この記事を書いた人:2017年横浜市立大/慈恵医大合格(女性)
理系数学の良問プラチカはどんな参考書?
プラチカは理系数学の良問プラチカは、数1A2Bと数3の2冊に分かれています。基礎を習得していることを前提に、少しひねった問題が中心に掲載されています。
問題数があまり多くなく解説が充実しているため、取り組みやすそうな印象を受けますが、数学が得意でない人にとっては注意が必要な参考書の1つです。
実際に使った感想
基礎ができていない状態で手を出すのは良くない
私は基礎力がまだ十分についていない段階でプラチカを使用してしまったのですが、これは間違いだったと思います。
プラチカに主に掲載されているのは、パターンで解けない思考問題です。
基礎が十分についており解法パターンを徹底的に身に着けている場合は、
「いつもならこう解くはずだけど、今回はここの条件が違うから、異なる解法を用いるのだな」
と考えることができます。
しかし、基礎力が十分に身についていない場合、思考問題を解いても「新たなパターン」としか認識できません。
結局、新たなパターンを知って頭に入れる作業となってしまい、思考問題を解く価値が得られませんでした。
理系プラチカで成績は伸びたか
結論から言うと、理系プラチカを使用して成績が伸びることはありませんでした。
理由としては、基礎ができていない状態で思考問題を解くのは意味がなく、非効率的な勉強となったからだと考えています。
理系プラチカを使うためには、基礎力を十分につけ、数学の成績が十分に取れていることが最低条件だと思います。

基礎問題集も応用問題集も到達成績は全く同じ
エースアカデミーでは全教科一括管理の個別の課題作成により760名以上の医学部合格実績があり、問題集と成績の伸びのデータを大量に分析しています。
その結果、「基礎問題集も応用問題集も、到達する成績は全く同じ」という衝撃の事実がわかっています。
数学で、基礎問題精講、青チャート、フォーカスゴールド、1対1対応の演習を使用した場合、到達する成績はどれを使っても全く同じであることがわかっています。
基礎問題精講は分量が少ないので青チャートやフォーカスゴールドの1/4の時間で習得できます。浮いた時間を英語や理科などに使うことで医学部合格は近づきます。
全教科のバランスと優先順位が重要!
受験生の時間は限られています。
なにかをやる=なにかが犠牲になるということです。
受験は、一つの科目だけ見るのではなく、全体のバランスと優先順位がとても重要です。

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全教科のバランスと優先順位が重要!
- 数学で、基礎問題精講、青チャート、フォーカスゴールド、1対1対応の演習を使用した場合、到達する成績はどれを使っても全く同じであることがわかっています。
- 基礎問題精講は分量が少ないので青チャートやフォーカスゴールドの1/4の時間で習得できます。
- 浮いた時間を英語や理科などに使うことで医学部合格は近づきます。
- 受験は、一つの科目だけ見るのではなく、全体のバランスと優先順位がとても重要です。
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