【医学部受験】共通テスト現代文の勉強法|9割に振り回されない対策
この記事のポイント
目標点数を決めず、よい点をとろうとしない。全問解こうとして焦らず、すべて解こうとしない。模試や過去問演習の後は、試験の解き方と失点原因を分析します。
共通テスト現代文で9割を目標にしない
▢ 過去問演習や予想問題を何度も行うことが大切だと思いこんでいる。
▢ 共通テストのための特別な対策が必要だと思いこんでいる。
▢ 国立医学部は、共通テスト9割が目標だと思いこんでいる。
▢ 「〇日で9割とれる共通テスト対策」「裏ワザ」などの特効薬に手を出そうとしている。
目標点数を決めず、よい点をとろうとしない。
全問解こうとして焦らず、すべて解こうとしない。
現代文の問題の解き方
読むのが遅い場合、無理にスピードを上げようとするのはNGです。
読むスピードに理解が追い付かず内容を把握しきれなくなってしまい、より点数が安定しなくなります。
まずは、全部解ききれなくてもよいので、自分が読めるスピードで読み問題を解きましょう。慣れてきてから徐々に読むスピードを上げていくのがおすすめです。
テクニックだけで解こうとすると、設問に気を取られて問題文の要点を外してしまう恐れがあるので注意しましょう。
評論文の問題の解き方
評論を解くときのポイントは、「筆者の主張」をつかみ、「結論に至るまでの論の構成」を理解することです。
迷った時のコツは、「筆者の主張に沿っているか」を判断することです。
一見間違いのなさそうな選択肢でも、筆者の主張に沿っていなければ候補から外してしまいましょう。
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小説の問題の解き方
小説を解くときは、「登場人物の心情変化」に焦点を当てて読むのがポイントです。
この時、あなたの主観や予想は必要ありません。
問題を解くときには、あくまで問題文に書かれていることを根拠として、そこから読み取れることが書かれている選択肢を探しましょう。
「なぜその心情変化が起こったのか、それはどこから読み取れるのか」というように、根拠を持って選択肢を選ぶ練習をしましょう。
模試・過去問演習後の分析
模試や過去問演習の後は、演習後に試験の解き方と失点原因の分析を行います。
ミスがなかったか、時間の使い方は適切だったかなど、試験の解き方の分析を行います。
②失点原因の分析:基礎の失点の分析
模試で失点した箇所のうち、「基礎問題集にのっていたのに失点した」問題を分析することが非常に重要です。
③勉強方法の改善と、復習計画
復習計画をたて、基礎を徹底して復習します。
過去問演習を何度も連発するなど、過去問演習の目的や演習方法がわかっていない状態は避けます。
全教科のバランスと優先順位が重要!
受験生の時間は限られています。
なにかをやる=なにかが犠牲になるということです。
国立医学部では、英語・数学・理科に国語・社会・情報が乗っかり、さらに間に合わなくなります。
受験は、一つの科目だけ見るのではなく、全体のバランスと優先順位がとても重要です。
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共通テスト現代文の重要ポイント
- 評論文は筆者の主張と結論に至るまでの論の構成を確認する
- 小説は問題文に書かれていることを根拠として選択肢を選ぶ
- 全問解こうとして焦らず、すべて解こうとしない
- 演習後に試験の解き方と失点原因を分析する
- 現代文だけでなく、全教科のバランスと優先順位を守る
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