難関国立医学部を目指すなら、難しい問題集や大学別対策が必要ですか?
まず必要なのは、難問対策ではなく、英語・数学・理科の学力と共通テストの得点を上げることです。難関国立医学部は、比較的入りやすい国立医学部よりも、記述模試の偏差値と共通テストのボーダーが高くなります。 その水準に届いていない段階で志望大学の…
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まず必要なのは、難問対策ではなく、英語・数学・理科の学力と共通テストの得点を上げることです。難関国立医学部は、比較的入りやすい国立医学部よりも、記述模試の偏差値と共通テストのボーダーが高くなります。 その水準に届いていない段階で志望大学の…
過去問に難しい問題が出たことだけを理由に、応用問題集や授業を増やすことは勧めません。過去問には、合格者でも解けていない難問があります。 難問が理解できないために授業や質問対応が必要だと思い込み、そこに大量の時間を使うと、基礎の勉強に使える…
共通テストが終わり、受験校が決まってから始めます。国立医学部は共通テストの結果で受験校が変わるため、早くから志望校の過去問を大量に解く必要はありません。 出願後から二次試験まで約3週間あるので、その期間で過去問演習は十分間に合います。それ…
はい。基礎を徹底して難関医学部に合格した塾生がいます。数学は基礎問題精講と合格る計算を使い、難しい問題集を追加せずに合格した例があります。 2026年には、日本医科大学に数学2割台で正規合格した塾生もいます。難しい問題が出ても、合格者がす…
過去問演習は、原則として各大学1回で十分です。ただし、時間が足りず行わない場合も、目的があって追加で行う場合もあります。 回数を増やすことより、演習後に分析し、改善することが重要です。試験の解き方や基礎の抜けを確認し、復習計画につなげます…
今まで物理を勉強してきた受験生が、秋から生物へ変更することは、基本的に勧めません。最初にどちらを選ぶかという判断と、受験直前に変更するかという判断は別です。 生物を一から勉強し直すだけで、2か月程度かかってしまいます。その間も、英語・数学…
まずは公式を使いこなせるようにしてください。導出を覚えることより、模試に出る典型的な問題を確実に解けることの方が、圧倒的に重要です。 公式を説明できても、実際の問題で使えなければ得点にはつながりません。まだ基本問題で失点している段階では、…
数学ⅠAを深追いせず、理科に時間を使うという考え方は正しいです。ただし、数学ⅠAを放置してよいという意味ではありません。私立医学部でも出題されるため、基礎の習得は必要です。 数学ⅠAには、確率・整数・図形など、覚えることが比較的少なくても…
むしろ、覚えるまで繰り返してください。数学・物理・理論化学では、解法を覚え、すぐに使える状態にすることが必要です。試験中に毎回ゼロから考えていては、時間が足りません。 例えば、数学の漸化式や三角関数も、解き方を覚えているから解けます。数学…
数学が得意かどうかで判断してください。数学が得意な人には物理を、数学が苦手な人には生物を強く勧めます。 物理は生物より覚える量が少ないため、数学が得意な人にとっては取り組みやすい科目です。一方で、覚える量が少ないから誰にとっても簡単、とい…
基礎問題精講から始めてください。理解できないからと問題集を替えても、同じところで止まってしまいます。実際に、入門問題精講や映像授業を追加しても、基礎問題精講を進められるようにならず、時間がかかってしまった例があります。 まずは各章の最初の…
終わっていない範囲の基礎を、最優先で固めてください。特に数学Ⅲと理科の後半は重要です。 夏の模試は全範囲から出題されるわけではありません。その時点でよい成績が出ていても、未習範囲が残っている可能性があります。既に勉強した範囲で取れた偏差値…
実際に、基礎中心の学習で共通テスト90%を取り、東北大学に合格した生徒さんはいます。ただし、それは結果論です。医学部合格のために、全員が90%を目指す必要はありません。 共通テストは年によって難易度が変わります。2026の共通テストの物理…
エースアカデミーでは、働いている方にも進められるよう、1周で取り組む量を個別に調整します。 例えば、基礎問題精講の例題だけでも終わらない場合は、各章の最初の2問に絞ります。各章2問なら合計15〜16問程度なので、働きながらでも繰り返し取り…
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