数学が苦手でも医学部に合格する方法|基礎と全教科の優先順位
この記事のポイント
数学が苦手でも医学部受験を諦める必要はありません。成績を伸ばす唯一の方法は「基礎の暗記、習得」であり、全教科のバランスと優先順位が非常に重要です。
数学が苦手でも医学部受験を諦める必要はない
数学が苦手でも医学部に進学した卒業生は例年多くいます。
数学が出来ないからという理由だけで医学部受験を諦めることはありません。
数学の偏差値30台だった生徒様が、基礎問題精講を徹底して習得することで偏差値70以上になった方も多くいます。
一方で、教科の成績は偏差値50前半以下でも合格は可能です。数学だけの成績を最大化することを目標にしません。
数学が得意な人の勉強法をそのまま真似しない
トップ層の多くが「医学部合格には青チャートが必要だ!」という間違った発信をしています。
多くの人は、「青チャートを使う」→「成績が伸びる」という因果関係だと思いこみます。
しかし実際は、「元々数学が得意」だから「青チャートが使えた」という、「逆の因果関係」です。
成績を伸ばす唯一の方法=基礎の暗記、習得
成績を伸ばす唯一の方法は「基礎の暗記、習得をすること」です。
基礎の暗記、習得以外は成績を伸ばす効果はありません。
基礎の暗記、習得をすることは、確実に成績を伸ばす効果があり、効果も最も高い方法です。

数学の基礎教材と進め方
基礎問題精講は分量が少ないので青チャートやフォーカスゴールドの1/4の時間で習得できます。浮いた時間を英語や理科などに使うことで医学部合格は近づきます。
エースアカデミーでは、「基礎問題精講」ですら、まずは例題のみに絞るなど、量を減らして取り組むことを指導しています。
- 基礎問題精講は例題を優先し、必要な解法を暗記する
- 合格る計算で、計算を速く正確に再現する
- できなかった問題に印を付け、すらすら解けるまで繰り返す
- 模試の失点から、抜けている基礎へ戻る
完璧に暗記、習得してすらすら解けるようにするためには、1冊を最低3周〜5周しないと暗記できません。
数学を究める勉強と医学部に合格する勉強は異なる
数学や英語を究める勉強と、「医学部に合格するための勉強」は全く異なります。
受験生の時間は限られています。
なにかをやる=なにかが犠牲になるということです。
例:数学を大量に行う→英語理科国社の時間が減る
受験は、一つの科目だけ見るのではなく、全体のバランスと優先順位がとても重要です。

模試後の分析で定着を確認する
ミスがなかったか、時間の使い方は適切だったかなど、試験の解き方の分析を行います。
②失点原因の分析:基礎の失点の分析
模試で失点した箇所のうち、「基礎問題集にのっていたのに失点した」問題を分析することが非常に重要です。
③勉強方法の改善と、復習計画
復習計画をたて、基礎を徹底して復習します。
試験の解き方を習得する
正しい試験の解き方が合否に直結することを理解します。
全問解こうとして焦らず、すべて解こうとしない。
ミスを減らすために検算確認を徹底します。
数学が苦手な人の重要ポイント
- 基礎問題精講と合格る計算を中心に基礎の暗記、習得を徹底する
- 基礎問題集を最低3周〜5周し、すらすら解ける状態にする
- 数学が得意な人の教材や勉強法をそのまま真似しない
- 数学だけを最大化せず、英語・理科など全教科を最適化する
- 模試後に試験の解き方と基礎の失点を分析する
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