【理解しやすい数学】医学部受験での使い方・医大生レビュー
この記事のポイント
医学部合格者が使用した数学の問題集は、基礎問題精講、合格る計算です。理解しやすい数学は分量が多いため、理解に時間を使わず、基礎の暗記、習得と全教科の優先順位を守れる場合に限って使います。
理解しやすい数学の特徴
この記事で紹介した「理解しやすい数学」は、基本・標準・発展という3段階の問題、定理などの基本事項、証明を掲載した分量の多い参考書です。
基礎問題精講と比較して問題数が多く、解説や証明も詳しく記載されています。この記事のレビューは、卒業生が当時使用した版についての体験です。
医学部受験の標準教材ではない理由
医学部合格者が使用した数学の問題集は、基礎問題精講、合格る計算です。
勉強で重要なことは「基礎の暗記、習得」に時間を使うことであり、理解するために時間を使ってはいけません。理解するために時間を費やしてしまうと、本来「基礎の暗記、習得」に費やせたはずの時間を大量に無駄にしてしまいます。
基礎問題精講は分量が少ないので青チャートやフォーカスゴールドの1/4の時間で習得できます。浮いた時間を英語や理科などに使うことで医学部合格は近づきます。

理解しやすい数学を使う場合の進め方
学校で指定されている場合や、すでに手元にあり時間に余裕がある場合は、全範囲を網羅しようとせず、必要な基礎問題に範囲を絞ります。
- 取り組む範囲と問題数を減らす
- 問題を解いた後、問題集の解法をそのまま確認する
- 何も見ずに自力で解法を再現する
- わからない問題は飛ばし、わかる問題の暗記と習得に集中する
- 早く1周し、最低でも5周以上繰り返す
問題集の習得とは、「試験本番で、自力で確実に素早く解ける状態」です。
実際に使った感想(卒業生のレビュー)
卒業生は、基礎問題精講に取り組んだ後に「理解しやすい数学」を使用しました。解説と証明を自力で再現し、融合問題でも基礎に立ち戻れたと振り返っています。
一方で、現在の勉強法では、証明や解説の理解に時間をかけることは推奨していません。基礎問題精講の暗記、習得を優先し、成績が伸びて時間に余裕がある場合だけ追加を検討します。
模試後の分析
模試を受験したら分析し、基礎の抜けを見つけます。基礎を徹底すれば、最低でも総合偏差値60には到達します。偏差値60に達しないなら、基礎の抜けを疑うべきです。
模試で失点した箇所のうち、「基礎問題集にのっていたのに失点した」問題を分析し、基礎を徹底して復習します。

全教科のバランスと優先順位
受験生の時間は限られています。
なにかをやる=なにかが犠牲になるということです。
数学や英語を究める勉強と、「医学部に合格するための勉強」は全く異なります。数学だけを網羅せず、英語・理科を含む全教科の基礎と優先順位を守ります。
理解しやすい数学の重要ポイント
- 医学部受験の標準教材は基礎問題精講、合格る計算とする
- 理解に時間を使わず、基礎の暗記、習得に時間を使う
- 問題集の解法をそのまま習得し、何も見ずに自力で再現する
- 最初から全範囲を網羅せず、必要な範囲に取り組む量を減らす
- 数学だけを究めず、英語・理科を含む全教科の優先順位を守る
受験生・保護者様へ
今の成績から、医学部合格へ。
あなたの医学部合格判定と、
医学部受験の必携資料
を無料プレゼント!
医学部合格判定 +
10の資料+6つの解説動画
受験校選び・学費・出願戦略・勉強法。医学部受験に役立つ資料と解説動画を、LINEで無料プレゼント。今の成績に合わせた合格判定も、30秒で判定できます。
無料合格判定


