【医学部受験】共通テスト日本史の勉強法|9割に振り回されない対策
この記事のポイント
医学部合格には英数理が重要なので、できるだけ社会には時間を割かずに英数理に勉強時間をまわすことがオススメです。日本史や世界史は時間を無駄にしやすい。公共倫理or公共政経が推奨。
国立医学部は、英数理の成績が一定以上ないと、国社で満点とっても推奨校はでない
英数理の成績が一定以上ないと、仮に国社で満点をとっても推奨は出ません。
そのため、英数理の成績が一定以上ない状態で国社や情報をいくら勉強しても、ずっと詰んでいる状態です。
さらに、私立医学部も併願する場合は、私立医学部に国社や情報は関係ないため、私立医学部の合格可能性も潰すことになります。
医学部受験における「戦略」の重要性を認識しましょう。
国立医学部合格者の国社情報の点数
2026年に国立医学部に合格された生徒様は57名。
社会70%台以下で国立医学部合格:20名
社会60%台以下で国立医学部合格:4名
英数理の学力がある受験生は、国社情報が悪くても合格できる可能性は常にあります。
「2027国立医学部の
共テボーダー足切り」
「2027医学部偏差値」
社会の選択について
地理、日本史、世界史、地歴公、公共倫理、公共政経から1科目選択。
地理、日本史、世界史、公共倫理、公共政経はすべての国立医学部で受験可能。
地歴公のみ、受験できない国立医学部が存在。
ただし、すでに勉強している浪人生や高校3年生は、原則として社会の科目変更は推奨しない。社会の影響は小さいため、変更せずその教科を継続することを推奨します。
日本史を継続する場合
医学部合格には英数理が重要なので、できるだけ社会には時間を割かずに英数理に勉強時間をまわすことがオススメです。
日本史、世界史:3
地理:2
倫理or政経:1〜1.5
メイン課題の余裕の有無や自身の状況にあわせて毎日やる時間を増減してOK。
また、国語、社会、情報の勉強時間の配分も時期や習得状況によって適宜工夫して進めましょう。
日本史のおすすめ参考書
国語社会情報は、いずれの参考書も、これまで十分使用しているor使用していた参考書があればそちらで代用可能です。
原則として最新の版または1つ前の版をご用意ください。どの版でも大きな問題はありません。
「2027国立医学部の
共テボーダー足切り」
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問題集の2周完了の習得期間
日本史、世界史、地理:3〜4週間
社会の課題は参考書を指示に従って進めたら「完了」と報告してください。
全教科のバランスと優先順位が重要!
受験生の時間は限られています。
なにかをやる=なにかが犠牲になるということです。
受験は、一つの科目だけ見るのではなく、全体のバランスと優先順位がとても重要です。
国立医学部も英数理が重要です。
共通テスト日本史の重要ポイント
- 英数理の成績が一定以上ない状態で国社や情報に大量の時間を割かない
- 公共倫理 or 公共政経の選択を推奨
- すでに勉強している浪人生や高校3年生は、原則として社会の科目変更は推奨しない
- 共通テスト 日本史 集中講義[歴史総合、日本史探究]を使用する
- 日本史、世界史、地理は3〜4週間で2周完了を目安にする
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