国立医学部に強いおすすめの医学部予備校・塾

2025年、51名が国立医学部合格!

国公⽴、難関医学部への合格実績多数

これまで、医学部予備校エースアカデミーでは、620名以上の医学部合格者を輩出。
2025年は144名の生徒様が医学部に合格(重複除く)、51名が国立医学部に合格。
国⽴医学部、私立医学部ともに合格者を多数輩出しています。

2025エースアカデミーの合格実績

▼国立医学部一般入試合格 32名

千葉大学 1名/東北大学 1名/北海道大学 1名/長崎大学 1名/金沢大学 1名

岡山大学 1名/群馬大学 1名/浜松医科大学 1名/熊本大学 1名/三重大学 1名

鹿児島大学 2名/愛媛大学 4名/富山大学 3名/福島県立医科大学 2名

札幌医科大学 2名/鳥取大学 2名/福井大学 2名/山形大学 1名/秋田大学 1名

高知大学 1名/宮崎大学 1名/香川大学 1名

▼国立医学部推薦入試合格 19名

筑波大学 2名/秋田大学 3名/福島県立医科大学 2名/群馬大学 1名

神戸大学 1名/信州大学 1名/浜松医科大学 1名/富山大学 1名

長崎大学 1名/高知大学 1名/岐阜大学 1名/香川大学 1名

鳥取大学 1名/札幌医科大学 1名/弘前大学 1名

▼国立医学部合格者の学年別の内訳(一般+推薦)

現役:25名

1浪:16名

2浪:3名

3浪以上:2名

再受験:5名

国立医学部の合格者の共通テスト得点率

▼国立医学部一般入試

*共通テスト90%〜:1名合格

千葉大学 1名

*共通テスト85〜90%:5名合格

岡山大学 1名

金沢大学 1名

三重大学 1名

秋田大学 1名

札幌医科大学 1名

*共通テスト80%〜85%:21名

北海道大学 1名   山形大学 1名

東北大学 1名    福島県立医科大学 1名

長崎大学 1名    香川大学 1名

鹿児島大学 1名   鳥取大学 2名

群馬大学 1名    富山大学 3名

浜松医科大学 1名  宮崎大学 1名

福井大学 2名    高知大学 1名

愛媛大学 2名    札幌医科大学 1名

*共通テスト70%台: 5名合格

熊本大学 1名

鹿児島大学 1名

愛媛大学 2名

福島県立医科大学 1名

▼国立医学部推薦入試

国立医学部推薦入試:19名合格

85%〜:2名

80〜85%:10名

75〜80%:4名

共通テストなし:3名(筑波2名、高知1名)

国立医学部の合格者の英数理偏差値

▼第3回河合塾全統記述模試(換算も含む)

*国立医学部の一般入試合格者

偏差値70以上:3名

偏差値65〜70:9名

偏差値60〜65:15名

偏差値50台:5名

*国立医学部の推薦入試合格者

偏差値70以上:2名

偏差値65〜70:4名

偏差値60〜65:9名

偏差値50台:4名

合格事例

▼長崎大学医学部(1浪・男性) 通塾コース

*合格した医学部

長崎大学医学部

日本医科大学(正規合格)

関西医科大学

東邦大学医学部(正規合格)

東海大学医学部(正規合格)

*成績について

高3終わりの3月に入塾

・入塾前 

第2回全統記述模試 総合62 (数学62 化学62 物理54 英語69)

・入塾後

第3回全統記述模試 総合69(数学65 化学71 物理68 英語72)

共通テスト 総合85% 英数理87%

*使用した問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算

英語:Duo、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、英頻1000、リンガメタリカ、基礎英作文問題精講

化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学

物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

+国社情報

*メッセージ

日本医科大学正規合格

正規合格をいただくことができました。正規合格自体初めてだったので非常に嬉しいです。過去問の出来や本番の手応えと合格は関係ないということ、基礎問題集や試験の解き方を徹底することの大切さを認識できました。本当にありがとうございました。

長崎大学合格

長崎大に受かっていました!本当にお世話になりました。国立大の出願の際には、変な迷いが生まれて別の大学に出願しようとしていましたが、塾長の推奨校通りに出して本当に良かったです。私立を含めて満足のいく結果になったのは塾生ページに従って一年間過ごせたからだと思います。また、受験期にも面談があり、その都度解き方を改善していくことができました。今までありがとうございました。

▼千葉大学医学部(3浪・男性) 通塾コース

*合格した医学部

千葉大学医学部

関西医科大学(正規合格)

昭和医科大学(特待合格)

東邦大学医学部(正規合格)

東京医科大学(特待合格)

北里大学医学部(特待合格)

獨協医科大学(特待合格)

*成績について

3浪目の4月に入塾

・入塾前  

10月駿ベ記述 総合75 (数学79 化学78 物理72 英語72)

・入塾後

第3回全統記述模試 総合76(数学75 化学80 物理73 英語75)

共通テスト総合94% 英数理96%

*使用した問題集

数学:基礎問題精講、標準問題精講(数1A,数2B例題)、合格る計算

英語:Duo、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、英頻1000、リンガメタリカ

化学:宇宙一わかりやすい化学、Excel化学

物理:宇宙一わかりやすい物理、体系物理

+国社情報

筑波大学医学部推薦合格(現役・男性)Zoomコース

*合格した医学部

筑波大学医学部(推薦)

*成績について

高1の4月に入塾(3年間受講)

・入塾時 2021年駿台中学生テスト 総合48 (数学52 英語44)

・高1 第4回全統高1模試 総合71 (数学72 英語69 )

・高2 全統記述高2模試 総合71 (数学62 化学70 物理75 英語76 )

・高3 10月全統記述模試 総合71(数学69 化学70 物理73 英語74)

*使用した問題集

数学:基礎問題精講、標準問題精講(例題のみ)、合格る計算

英語:Duo、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)

化学:宇宙一わかりやすい化学

物理:宇宙一わかりやすい物理

*メッセージ

周りの友人が応用問題集を使用してるのを見て不安に感じた時期もありましたが、優先順位的にも基礎の徹底が大切であるということを再認識できました。

基礎の徹底と試験の解き方が本当に大切であることが実感できました。高校受験のときの悔しさを晴らすことができました!

ありがとうございました。

国立医学部合格のために重要なこと

①基礎の徹底

*共通テスト80%前後以上

*河合塾記述模試で偏差値60台前半以上

→基礎の徹底が非常に重要!

(+正しい試験の解き方の徹底)

応用問題集は不要

国立医学部は「共通テスト」が非常に重要

→「基礎が重要」!

応用問題集→効果がなく、デメリットだけ

エースアカデミーで推奨している基礎問題集よりも難しい問題集を使っていて、

医学部に合格できなかった人

=戦略の失敗(ずっと時間を無駄にしていた)

*エースアカデミーで医学部合格者が使用している問題集

数学:基礎問題精講、合格る計算

英語:DUO、ネクステージ、基礎英文問題精講、速読英単語(必修編)、全解説頻出英文法・語法問題1000

化学:宇宙一わかりやすい化学、(Excel化学)

物理:宇宙一わかりやすい物理、(体系物理)

生物:Excel生物(基礎問題精講、センサー、セミナー等も可)

(国立医学部受験者:+国社、情報)

→これだけで2025年: 100人以上が医学部合格!

エースアカデミーでも

応用問題集を追加する生徒様もいる

例 基礎の徹底で夏の模試で全科目偏差値70以上

→応用問題集を追加

重要:応用問題集を使って成績が伸びたのではなく、成績がよく時間の余裕があったから応用問題集を追加

②「正しい試験の解き方」の徹底

正しい試験の解き方

=あらゆる試験形式に柔軟に対応できる解き方

→普段から習得、練習していくことが大切

偏差値65以上で全滅した人

→試験の解き方の失敗

特に共通テストや私立医学部本番は「試験の解き方」が非常に重要!

「試験の解き方」の3要素

・ミス対策

・試験中の時間の使い方

・考え方とメンタル(焦らない、自滅しない)

③正しい受験校選び

重要

医学部の合否に最も大きく影響

=「受験校選び」

重要

医学部の受験校の選び方

(国立+私立)

*国立医学部の受験校選び

重要!

エースアカデミーでは共通テスト後に、各生徒様の50大学すべての合格率を算出

同じ生徒様の例 

A大学:合格率 80%

B大学:合格率 40%

C大学:合格率  0%

・・

→C大学を出願し詰む受験生多数

→出願選びを間違うと

合格率が80%も下がる!

重要!

国立医学部は前期1校しか出願できないので、出願選びを間違うと合格率0%

全国50校から選び抜くことが重要

重要!

国立医学部

→共通テスト+模試成績による「出願時の判定」で合否がほぼ決定

*判定の確率論の例(%は実際とは異なります)

A判定:80%前後 合格

E判定:10-20%前後 合格

推奨外:合格率0%

→2025 完全に判定どおりの結果

→「過去問演習」「個別の大学の対策」「応用問題集」「面接小論文対策」など合否に関係ない

*私立医学部の受験校選び

重要!

私立医学部は併願が可能

→全国31校から日程も考えた出願戦略(出願の組み合わせ)が合否に直結!!

A大学:合格率30%

B大学:合格率20%

C大学:合格率20%

D大学:合格率10%

→併願すると医学部合格率は60%に

*私立医学部の出願のよくある失敗例

A大学:合格率0%

B大学:合格率0%

B大学:共テ利用、共テ併用、後期併願

→合格率0%

C大学:合格率0%

→医学部合格率は0%!(詰み)

エースアカデミーが高い医学部合格実績を出せている理由

医学部予備校エースアカデミーとは

医学部予備校エースアカデミーは、医師と医学生が運営・指導する、最も安い医学部専門の塾です。

エースアカデミーでは、620名以上の医学部合格者を指導してきた経験、データから、「正しい情報」「正しい戦略」を生徒様にお伝えすることで、各生徒様それぞれの医学部合格可能性を最大にできる指導を行っています。

▽エースアカデミーの理念

「最高の教育をより安く提供すること」

▼提供するサービス

①全教科一括管理し生徒様個別の毎週の課題作成(英数理国社情報)

②集団講義なし。演習時間を最大限に

③医学生講師との面談(通塾、ZOOM面談コースのみ)

④充実した塾生ページ資料

⑤質問対応、相談対応

⑥面接・小論文対策

⑦推薦入試の情報提供と対策

⑧個別の過去問演習の指示

⑨受験推奨校を個別で作成(国立医学部、私立医学部)

⑩毎月の塾生限定ウェブセミナー

そのほか医学部合格に必要な指導をすべて行っています。

▼共通テストのサポート

・生徒様個別の全教科一括管理の課題作成、復習計画のアドバイス

→基礎の徹底

・「正しい試験の解き方」の指導

・正しい過去問演習の指導

・メンタル対策、相談対応

・共通テスト本番の緊急相談対応

▼国立医学部のサポート

・全国50校すべての大学から国立医学部の受験校推奨(前期、後期とも)

・願書文例の提供、願書添削、模擬面接などの二次対策

・正しい過去問演習の指導

・推薦入試の対策

・復習計画、試験の解き方のアドバイス

・メンタル対応

▽学費(税抜)

*エースアカデミーは月謝制のため、一括払い等はありませんのでご安心ください。

・通塾、Zoom面談コース(入塾金5万円)

浪人/再受験      : 月額10万円

高3      :月額6万円

高2/高1/中学生   :月額5万円

・通信コース(面談なし)(入塾金無料)

月額:3万円

指導システムやコースの違いは下記の説明動画や公式HPをご覧ください!

▽エースアカデミー説明動画

指導システム、学費、コースの違いの説明などはすべて公式ホームページにて記載しておりますのでご参考ください。

特に、「指導システム」、「学費」、「よくある質問」 のページを必ずご確認ください。

・当塾の説明動画

お問い合わせ・お申込み

塾⽣受付は年間通して随時⾏っています。
(個別で課題作成を⾏うため)